バフ両面ラップ研磨

バフ研磨加工自動機

バフ研磨加工自動機

処理目的

  • ・鏡面仕上げ

KWJバフ研磨加工自動機の特徴

  • ・安定的なバフ仕上げが可能
  • ・4頭式の為、生産効率が良い
  • ・条件管理で品質が安定している

専用治具に製品をセットし、バフの縦回転に合わせ治具が回転します。
さらに治具は前後に動くため、全面均等にバフを掛けることが可能です。

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バフ研磨加工手動機

バフ研磨加工手動機

処理目的

  • ・バリ取り
  • ・光沢出し
  • ・面付加工
  • ・面粗度向上
  • ・クリーニング(スケール除去)など

バフ研磨加工手動機の特徴

  • ・手動のため複雑な形状にも柔軟に対応可能
  • ・製品の材質に制限なくバフ処理が可能

さまざまなバフ素材を使用し、粗削り〜超仕上げまで可能です。
社内で手を焼く少ロット品、体制不安のある量産品など対応可能です。
まずはお問い合せください。

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ワイヤーバフ研磨加工機

ワイヤーバフ研磨加工機

処理目的

  • ・バリ取り
  • ・面粗度向上
  • ・光沢出し
  • ・クリーニング(スケール除去)など

KWJワイヤーバフ研磨加工機の特徴

  • ・軸のある製品であれば外周面を均一にバフが可能
  • ・自動機、手動機を製品形状に合わせて対応可能
  • ・手動のため複雑な形状にも柔軟に対応可能

軸付シャフトなどに特化したセンターチャックのバフ機です。
光沢出しや面粗度向上など、効率的に加工できます。
また、センターレスバフ機も保有しておりますので、ご相談ください。

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両面ラップ機

両面ラップ機

処理目的

  • ・光沢仕上げ
  • ・板厚調整
  • ・平面度向上
  • ・平行度向上
  • ・面粗度向上 など

KWJ両面ラップ機の特徴

  • ・平面度の厳しい板物の精度向上が可能
  • ・反り歪みの矯正が可能
  • ・高精度でのキズ消しが可能

研磨時間や研磨剤の組み合わせにより研磨代を変えられるため、板厚をミクロン単位で調整することが可能です。
さらに目的に応じ、面粗さや平面度等も向上させることが出来ます。

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バフ両面ラップ研磨の実績紹介

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